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更新日 2009年4月8日

販売士検定とは

−激動する流通業界を勝ち抜くために必須の資格−


 現在の小売・流通業界を取り巻く環境は、情報技術の急速な発展・普及による電子商取引の拡大、消費者のニーズの多様化、商品のライフサイクルの短期化などにより、急激に変化しています。

 このような状況のもと、小売・流通業界で最も必要とされているのは、顧客一人一人のニーズを分析し、豊富な商品知識や顧客の立場に立った接客技術を武器として、顧客一人一人に最も相応しいと思われる提案をすることのできる「販売のプロ」なのです。

 販売士検定試験は、「販売のプロ」として、激動する小売・流通業界を勝ち抜くための必須の資格であり、「小売・流通業界で唯一の公的資格」として社会的にも高い信頼と評価を得ています。

 検定試験は、「販売のプロ」を目指すに当たって必須となる商品政策(マーチャンダイジング)、店舗運営、マーケティングまで、販売のあらゆるノウハウを扱う内容となっています。レベルは、1級から3級の3つに分かれており、どの級からでも受験できます。

 具体的には、3級は売場の担当者クラスが対象で、小売店舗運営の基本的な仕組みを理解し、販売員としての基礎的な知識と技術が身につきます。

 2級は売場主任や部課長など中堅幹部クラスが対象で、店舗管理に不可欠である従業員の育成や指導、仕入や在庫管理といった知識が身につきます。

 1級(小牧では未実施)は店長や経営者クラスを対象としており、トップマネジメントに必要な商品計画や商品予算の策定、マーケティング政策の立案、人事・労務管理といった知識が身につきます。

 これまでに約70万人(1級〜3級の合計)の方が検定試験に合格され、流通業界の各分野で活躍しています。最近の傾向としては、製造業、卸売業、サービス業の方々や流通業界への就職を目指す学生の方々からの受験も増えており、流通業以外からも注目されております。

 ある紳士服量販店チェーンでは、全販売員に義務付けているeラーニングを活用した研修のなかに販売士検定試験の内容を活用した独自の模擬試験を行っており、販売士試験の受験、資格の取得を奨励しております。

 また、ある大手コンビニエンスストアチェーンでは、加盟店の接客サービス、品質管理、衛生管理を徹底するための方策として、店舗指導員に2級販売士の資格取得を奨励しております。埼玉県のある商業高校では、販売士資格の取得を目指す授業の一環として、地元の名物や名所を紹介したガイドブックを作成し、県の見本市でガイドブックを配布し、地元の名産を販売するといった取り組みも行われております。

  なお、小牧市外の方も小牧で受験できます。愛知県内では名古屋市、春日井市、犬山市、江南市、岩倉市、一宮市、清須市、北名古屋市、丹羽郡(扶桑町、大口町)、西春日井郡(豊山町、春日町)、などの尾張部、岐阜県では、多治見市、美濃加茂市にお住まいの方が受験されることもあります。

  学習教材としては、各級ともに「販売士検定試験ハンドブック」が株式会社カリアックから発行されています。3級ハンドブックは、新しい科目体系に則したものになっています。(ハンドブックのご購入は、直接株式会社カリアックにお申し込みください)


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